なにか、いいこと Somethingood みとの日記

日々考えたことを綴っています。

わたしは、こうして“本当の自分"になる。 「自己肯定感」の低い私が幸せになった5つのステップ akko を読んで

akkoさんの、「わたしは、こうして“本当の自分"になる。 「自己肯定感」の低い私が幸せになった5つのステップ」という本を読みました。

 

わたしは、こうして“本当の自分

わたしは、こうして“本当の自分"になる。 「自己肯定感」の低い私が幸せになった5つのステップ

 

 

なぜこの本を買ったか。
私はもともと、akkoさんの「わたしはだんだんわたしになる 自己肯定感がほしい!」を読んでおりまして、

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この人の書いた本ならぜひ読みたい!と思ったのでした。

 

やっぱりいい本でした。
なんとなく紙で持っておいたほうがいいなと思って、紙の本にしましたが大正解。
めっちゃ付箋がつきました(笑)

 

 

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akkoさんの素晴らしい・見習うべきところは、自分の生きづらさの問題をご自分で考えて、仮説を立てて解決策を実践してそのフィードバックをもとにして仮説を立てて・・・
といういわゆるPDCAサイクルをご自分で考えて回しておられるところだと思っていました。それを再確認しました。

 

こういった、心の問題を抱えている方がハマってしまいやすい落とし穴が「スピリチュアル」だと思うのです。
いえ、わたしもハマりかけたのです。スピリチュアル。とかインチキ心理学とか。
昔だったら宗教にハマったりしたんじゃないだろうか。
そういったものにはまらず、自分の心の声・体の声を聞いて、自分で考えて判断して、というように、自分から軸がぶれなかったところを、本当にすごく見習いたいのです。

 

そしてこの本は、まえがきにもあるんですが、

総菜のトンカツを使ったカツ丼を「私の手料理」として提供しているのではなく、トンカツを作るところからやっているカツ丼、そんな本です。
私に私のやり方があったように、あなたにもあなたのやり方があるはず……。
この本が、あなたにとって本当の自分に近づくためのヒントとなれば幸いです。

という本です。
akkoさんの個人的な体験談の本。ですが、すごく様々な考察を重ねに重ねた経緯が書かれていて、読めば「自分」と向き合う姿勢を考え直すいいきっかけになる、そんな本です。

 

細かいところもすごくいろいろ参考になるんですが、やはり「自分」を大事にする、「自分の感じた・考えたことを大事にする」という自分軸の大事さを考えさせられます。
あ、自分を大事にするといっても、わがまま勝手にせよという本じゃないですからね!


あと、個人的に嬉しかったことがあり。
私は、「わたしはだんだんわたしになる 自己肯定感がほしい!」を、各回100円(全部で2300円)出して購入した人間なのですが、
そういう人の存在が、akkoさんの励みになったと書いてあって、
そうか、私は多少なりともakkoさんを応援できて、それが伝わるような行動ができてたのだなー、と思うと、買ってよかったなと思いました。
しかし、2000円以上出した人が9人だったんだそうです。私、その一人です!!
今はもっと売れたのかしら。
なんか、気づいたらまとめて1400円になってて、ちょっと悲しかったのだけど(笑)
いえ、でも応援になったのならそれで全然いいの!

 

ところで、akkoさんは「わたしはだんだんわたしになる 短編集」もおすすめです。
特に、「子供の写真入り年賀状」。

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子供の写真入り年賀状にイライラする女性が出てきます。
これ、自分が本当にそのままそのものだったので、刺さりました。
ネタバレしてはいけないと思うのであまり書かないようにと思うのですが、
「他人の人生と自分の人生を比較しない」「他人(又は理想)の子供と我が子を比較しない」
ということの大事さを痛感させられます。

 

というわけで、「わたしは、こうして“本当の自分"になる。 「自己肯定感」の低い私が幸せになった5つのステップ」は、おすすめの本です。