なにか、いいこと somethingoodの日記

日々考えたことを綴っています。

専業主婦になりたいと思う自分に引け目を感じなくてもいい、かもしれないと、吉永小百合×篠原涼子の対談で感じた話。

美容院で、Oggi 2018年4月号を読みました。

 

www.shogakukan.co.jp

 

そしたら、

吉永小百合×篠原涼子
・ 働く女性がいちどは考える「転職」、経験者の「今」からその真実を明かします!

 

という対談が載っていて、その中で吉永小百合さんが言っていた言葉が印象的だったのです。

 

実は、結婚したら育児をしながら専業主婦に、なんて思ったこともありました。でも仕事が面白くなってからは、子供が仕事中に病気にでもなったら…、と考えると、子供をもつことはできませんでした。 

 ・・・わかる。すごいわかる。

 

「仕事」と「子供」は、どっちも大変なこと。

私は、吉永さんみたいに仕事が面白いとは思っていないけれども、

ちゃんと責任を全うしなければというくらいの責任感はある。

あまり発熱しない子供だけれども、「なにかあったら、私が」という思いは、けっこうストレスではある。

 

今は、「仕事」も「子供」もどっちもあきらめないのが素敵!という風潮があり、

この対談だとそれは篠原涼子が体現しており、おっちょこちょいだけど周りのお世話になりながら気負わずやってますという話がされていた。

 

多分、篠原涼子さんは、周りのサポートをうまくつかいつつ、かつ、「なにかあったら、私が」って変に気負うことをしない性格か、気負わない工夫をしているんだと思う。

 

でも、気負っちゃうんだよ。私は。

どんなに今の風潮が、「仕事も子供も続けよう!」って言ったって、

それができる器用なひとと、やっぱり1つのことしかできないひとと、両方いるに違いない。

 

私は完全に後者だ。なんとかだましだまし仕事もやっているけれど。

でもなんか、「だましだまし」でしかそれができない自分が情けなくなるような、引け目を感じることがたまにあって。

 

だから、吉永小百合さんが「子供をもつことはできませんでした。」とおっしゃっていたのが、

なんだか、私の感じている引け目は、感じる必要はないんだよと言われたような気がして。

うれしかったのでした。

 

できることは、人それぞれなんだから。

当たり前だけど、忘れがち。