なにか、いいこと Somethingood みとの日記

日々考えたことを綴っています。

キャリアなどに興味はない。それなりに稼げて、ストレスフリーなら、それがいいのだ! DJあおい 感想

ブロガー DJあおいさんの

djaoi.blog.jp

「キャリアなどに興味はない。それなりに稼げて、ストレスフリーなら、それがいいのだ!」を読みました。

キャリアなどに興味はない。それなりに稼げて、ストレスフリーなら、それがいいのだ!

キャリアなどに興味はない。それなりに稼げて、ストレスフリーなら、それがいいのだ!

 

 すごく面白かった。

面白かった。

けど・・・

 

まえがきには、DJあおいさんが激務で疲れ切ったときに、定時で帰れる職場に転職して、幸せを噛み締めたというお話が書かれていて、

だから私はこの本は、

「仕事の見切りの付け方」

が書いてあるのかなー、と期待したのです。

こんなふうに考えて、キャリアをダウンさせても、それは逃げじゃなくて自分を大切にするってことだよ、みたいなことが書いてあるのかと期待したのです。

 

でもどっちかといえば、この本はストレスフリーに「仕事を続けていく」ための本でした。「仕事に見切りをつける」ための本ではなかった。

仕事をやめちゃえ!というお話は、多分

石の上に3年もいるな、自分の❝意思❞の上に3年いろ。

の項目にしか、出てこないと思われます。

(やりがいを感じないならさっさと見切りを付けなさいという話)

それ以外は、仕事が嫌になったときにそれをとらえなおしてみるといいよ?とか、仕事ができる人とは一体どういう人なのか、とか、仕事を続ける上でおさえるべきポイントが書かれておりました。

 

仕事の見切りの付け方なんて、そんなもん自分で考えろよと、DJあおいさんは言うかも知れません(笑)

 

しかしこの本の仕事の項目、アラフォーの私には、耳の痛い話ばっかりでしたよ・・・(笑)

私って、仕事ができない人の要素が割と含まれてるなー、とか、

でもそれって努力でどうこうできるものでもないような気もするなーとか、

まあ耳が痛いのでいろいろ言い訳じみたことを思いました(爆)

 

耳が痛いということは、とても的確なご意見だということです。

だから、おすすめです。

DJあおいさん、やはりただものではない。何者なんだろう。。

 

仕事の話は耳が痛いので(笑)、おすすめは第5章の「結局答えは自分の中にあるってことよ」です。なかでも印象的だったところを引用。

自分より劣ってる人がいないと持てないプライドなんててんで必要ない。

誰かより優れているとか、そういう危ういものではなく、自分自身の存在そのものを誇ることが、持つべきプライドなんです。

ほんとにそのとおりだなーと思いました。

 

この本は、女性の生態(?)を的確に分析してあるので、女性を理解したい男性、女性ってめんどくさい・・・と思っている女性にもおすすめです。