なにか、いいこと somethingoodの日記

日々考えたことを綴っています。

25年来の顎関節症を歯医者で(ほぼ)治してもらった話

7月某日、顎が痛みだした。

 

そもそも私は小学4年生のときに、頬杖をつきながらガムを噛んでいたら顎がガクッっとなって以来の顎関節症

今思えば馬鹿なことをしたものだけど、やっちまったもんはしょうがない…

 

それでもう25年位顎関節症を患っていたのだけれど、まあ音が鳴るだけだったので何もしなかった。

いや、正確には中学の時に歯医者に行って、マウスピース作ってもらって少しよくなったんだけど、完全には治らなくて、マウスピースやめたらもとに戻ってしまって、それきりだった。

 

それが、2017年7月某日。

ある朝起きたら、顎が痛い…

もともと痛くなかった方(左)の顎関節が、痛くて痛くて、口があかない物が噛めない。

1日様子をみたが、事態は悪くなる一方。

ついにはゼリーくらいしか食べられなくなった。

 

これは…どこかの誰かに治してもらわねばならぬ…

 

ということで、どうしたものかと思ってググって調べてみたら、

顎関節症を治してくれそうなところは

整体か歯医者

のようでした。

 

割りと近くに、顎関節症につよい整体をやっているところがあったので、そこに行こうとしたら、なんと休診日。

 

仕方なく(?)、顎関節症をやっている歯医者をググり、候補の2つのうち予約の取れた方の1つに行った。

 

それで、一番最初に見てもらったら、なんか関節がずれてるんじゃないかってことで、

ちょっとよくわからないんだけど先生の言うとおりに顎を動かして、その関節をはめてもらったら、激痛はなくなった。

 

それで、「噛合診断」というものをしてもらった。

自費診療で3万円なんだけど、それで25年来の顎関節症が治るならいいやと思ってお願いした。

でも、過去に歯医者で治らなかったという経験もあったから、あまり期待はしてなかったんだけど…

 

「噛合診断」は、歯の型をたくさんとって、それから噛み合わせの模型を作って噛み合わせの問題点を洗い出して、そこから歯を削ったりして噛み合わせを調整していくというものだった。

ちなみに、ちょっとググッたら、「顎関節症の治療で歯を削るなんてことはしてはいけません!!取り返しの付かないことになります!!」という情報も出てきたりして、

うーむ早まったか…と思ったのは思ったのだけど、もうここは激痛をとりあえ治してくれた先生を信じてみようと思って、通院。

 

2回くらいかけて、歯を削って噛み合わせを調整してもらった。

でも、すぐはよくならない。

でも、なんか前よりも音がしないで口が開けられる範囲が広がった感じがしてきた。

まあ、25年音を鳴らしながら生きてきた(笑)のだから、すぐよくなるはずはないよねえと思って気長に過ごしておりました。

 

そしたら…

現在、2ヶ月ほどが経ちましたが…

なんか、音をたてずに完全に口が開けられるようになってきた…!!

 

調子が悪い時とか、ちょっと音がなる角度で口を開けてしまったときとかは、まだ音は鳴るんだけど、

基本的には鳴らなくなったのです。

 

すごい。「噛合診断」すごい。

 

顎関節症って、ちょっと慢性疾患というか、医者に行かなくても治るぞ的な症状でもあるので、いろんな治療法が世の中にはあまたあるようなんですが、

とりあえずは、ちゃんと噛み合わせのことがよくわかっている歯医者を探して、行ってみてはどうかなと思います。

私は、歯医者に行ってよかったです。

もしあの時、顎関節症に強い整体に行っていたら、まあそれはそれで治ったのかもしれないけど、なんとなく噛み合わせまでにはアプローチできなかったんじゃないかと思うので。

そして、私の場合は「激痛」「急性」だったので、どっちかというと西洋医学のほうが適していたのかもしれませんね。(整体はもっと穏やかな症状に適してるイメージ。勝手なイメージですけど!!)