ハートネットTV 生きるためのテレビ あした、会社に行きたくない―“働く自分”と折り合う― を観た

EテレのハートネットTVが結構好きで、よく観ます。

www.nhk.or.jp

 

先日、

ハートネットTV 生きるためのテレビ あした、会社に行きたくない―“働く自分”と折り合う― を観ました。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/calendar/program/index.html?id=201703292000

 

会社に行きたくない、だから死にたい。

という話をする方々の声を集めて作られている。

 

私、幸い鬱にはなったことはないのですが、なりそうな気持ちは結構わかるつもりです。

(もしかすると、わかるから、わりと軽度の時点でなんとかするのかもしれません。耐性がないとも言います。)

 

私は、がん検診を受けた時に、「がんって診断されたら休職できるのになあ…」って思ったことがあります!

 

この回に出ていらっしゃった方々は、本当にみなさん向上心があって真面目な方ばかりで、

そうであるがゆえに、死にたいと思ってしまう。

 

この回に、教師の方が出ていました。

教師って、けっこう辞めづらい職業だと思うんです。

子どものためになることがしたい、と思う人がなる職業だし、

担任になったら、1年間はその生徒達と関わっていくことが求められる。

「辛いから辞めよう」とは、なかなかならない…

「辛いからもっと負担の少ない配置にしてください」も、かなり言いづらそう…

 

いやー、ほんとに「・・・わかるなあ・・・」って思わされるコメントばっかり。

 

昔の教師のかたはどうされてたんでしょう。

なんか、日本全体で、失敗を許さない、常に向上することを強いる、それを美化する、みたいな風潮が強くなってしまった(強すぎる)のかなあ。どうなんだろう。

 

なんか、「自分は役に立っている」って思えることって大事だと思うんだけど、はっきり言って、上には上がいるわけで、どこかで折り合いつけないといけない。

「これでいいんだ」「自分なんてこのレベル」みたいな、いい意味での諦め?が必要なんだろうな。

 

とても、難しいと思う。

いろいろ考えさせられました。