ナリ心理学に翻弄されてしまったここ最近。

ナリ心理学が好きなのではありますが。

k-nali.hatenablog.com

なんか最近、ブログ読みすぎて逆に、しんどくなってきたのだった。

 

ナリ心理学って、まとめると、

 

「たいていの問題は人の目を気にしていることから生じている」

「自分を大事にすると、自分を大事にしてくれる世界に変わる」

「人生は楽しく生きるのがいいよね。」

 

ということだと私は思っている。

 

それで、

「たいていの問題は人の目を気にしていることから生じている」

ということの引き合いによく出されるのが、

 

「やりたいことやりたい」「仕事辞めたい」とかって、結局かっこ悪い自分を人に見られるのが嫌で、挑戦したくないから自分がひねくりだしている「嘘」なのだ

 

という論旨なのだけれども。

 

私、仕事辞めたいんですよね。

その理由もまあ、あるんだけど、でも上のようなことを知識として知っていると、本当にこれは私の願望なのだろうか?何かから逃げているんじゃないだろうか?って思ってしまうわけです。

 

んで、自分の心の中を観察してみるに、

A 確かに逃げから出てきている仕事辞めたい理由

B 逃げじゃなくて、本当に理由があって仕事辞めたい理由

が混在してあると思ったのです。

それで、ナリ心理学の上のような知識は、「A」に気づくにはとても有効なんですけど、

そのスタンスでいると、自分の中の「B」を、無視するというか、なかったことにするというか、なんかそれも間違ってんじゃないの?って疑ったりしてしまう。

自分の中の、大切にすべき声だというのに…

 

なんか、ナリ心理学のブログ、真面目に読みすぎたわ私w

だいたいあのブログ、そんな真面目に読むもんでもないだろうにww

 

と、やっと思えてすっきりしたのであった。

ちょっとナリ心理学と距離を置こう。

過ぎたるは及ばざるが如し。

 

春にもなったし、ちょっとほんわり生きてみよう。

自分の気持ちを大切にして、お世話になった保育園にお菓子をプレゼントすることにした

題名のとおりなんですが。

 

小さいときからものすごーくお世話になった保育園から、転園することになりました。

 

ものすごーくお世話になったから、最後の日にお菓子の一箱でも差し上げたいなと思いました。

 

「いや、保育園は保育園の仕事をしただけなんだし、そんなのいらないよ!」

「周りのお母さんになんて思われるだろう、恥ずかしい」

「プレゼントあげるってなんか恥ずかしいよね」

「もしかすると遠慮してもらうのを断られるかも」

 

といった、内なる声が出てまいりました。

 

だがしかし!

お世話になったんだもん、だからあげたいんだもん、って思いました。

なので、用意しました!!

 

別に、あげたいからあげる。

多分もらっても相手は困らない。

(一応これ↑は考えておきたい。そして断られてもいいような対策をしておきたい。とか、まだまだ思ってしまうけど。)

 

それでいいのだ!!

 

ちょっと前までだったら、なんかそういうのは恥ずかしいって思ってやらなかっただろうなあと思うけど。

それができるようになって、別に何が変わるってわけでもないけど、

「あげたい」という自分の気持ちを自分が尊重できたことには、素直に○をつけたいと思ったのでした。

働きたくないよ!っていう自分の本音に気づいた!!びっくり!!

自分の人生を振り返っていた。

 

大学院時代、うすうす研究が嫌いだなと思いつつも、研究職のほうが圧倒的に有利だったので研究職で就活。無事採用。

 

入った会社ではばりばり基礎研究の分野に入れられる。やっぱり向いてないし、会社で楽しそうに仕事してる人があまりいないように思われて、やる気をなくす。

そのうち開発に異動になり、ここではまあなんとかやっていけるも、新商品の開発!とかなってくると、そんな商品だれもいらんやろとか思ってしまってモチベーションがあがらない。

 

そんなわけで、会社で「偉くなりたい」か「仕事が好き」かどっちかないとしんどいとおもって、どっちもなかった私は、会社を辞めることにした。

 

今度は資格を活かした仕事。

○○会社勤務、じゃなくて、「私は○○(職業名)です」って言えるほうがいいなと思って。企業の総合職じゃなくて、手に職をつけたいと思った。

そして、その仕事で一生細々、淡々と、粛々と、働いていこうと思った。

 

でも、子どもがいて、仕事量の調整がしんどくて、

今はやりの(?)在宅勤務もできなくて。

 

それで、歩合制で収入はらはらするけど、在宅勤務ができて子育てに優しいところに転職した。

 

で、今に至る。

そして、働くには理想的な環境になったものの、

どうも仕事のあら捜しばっかりしてしまって(そもそもこんな仕事社会のためになってないよ、とか。勉強したってし尽くせないからやる気起きんなー、とか。)。

 

そんで、ふと気づいた。

ここまで書いてきたすべてのこと、全部全部、嘘なんじゃないか…?

 

私、仕事したくない理由を、

仕事が向いてない、

楽しそうじゃない、

こんな仕事意味がない、

っていろいろ考えていたけど。

結局、単に「仕事したくない」んじゃあないのっ!?

 

そうかも。

でも、仕事しないなんて許されないから(そうでもないんじゃないの?ってこれから気づいていこうとおもうけど)、だから仕事しなくてもいい理由を探してたんだ。

 

ということが腑に落ちた。

すごい、私。

 

なんて、嘘ばっかりで固めてたのかしら。。

そして、なんでそれに気づけなかった&今気づいたのかしら。。

 

ちなみに、「働きたくない」で検索すると、こういうサイトにあたった。

この人、深い…時間をとってあとからたくさん読もう。なんか元気出て来る。

絶対に働きたくないブログ - アフィリエイト収入で生活している作者が、コーチング理論を通じて、働きたくない気持ちと徹底的に向き合うブログ。

 

あと、昔からAI理論さんが大好きです。

すごい読んでたのに、なんか自分が心の底から働きたくないっていうのは気づけなかったんだよなあ。。

okite.hatenadiary.jp

誰がなんと言おうとも!寒いと動けなくなるんだよ!!

先週土曜日は、晴れていたので、家族でちょっと遠出したのですが、

日曜日は、寒くて雨も降っていて、午後になるともう眠くなってきて、子どもと無理やり寝ていました(子どもはちょっと起きていたけど)。

 

天気が悪かったり、寒かったり。

そんなことで自分の活動性が下がったりすることを、昔は「根性無しだなあ」とか、「もったいない時間の使い方だよなあ」と思っていました。

 

しかし。

先日「うつヌケ」を読み、その考え方が変わりました。

 

うつというのは、低気圧とか日照時間によって状態が変わってくるのだということでした。

そして、うつと付き合っていくには、そういった「どういう状態だと自分はどうなるのか」を知り、予め対策を立てておくことが大事だということでした。

 

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 

 (ところで、この本は、うつを知る本としてもいいけれど、自分を大切にする方法を知る事もできるという意味でおすすめです。)

 

さらに、自分を大切にするという観点から言えば、

そんなやる気のないときに、仕事があるからってちゃんと仕事するなんて、私えらいよね!

そんなにがんばらなくていいよ!

と「前向きに」自分に声をかけられるように。

 

以前から私は、そういう雨とか寒いとか生理とかのときって、頑張れなかったんです。

頑張れなくて、そして人間そんなもんだからそれでいいと思ってて。

論理的に考えればそんなの当たり前だろって思ってたんです。

 

でも、ちょっと後ろめたさがあったんですよね。

それがなくなりました。

私は何もおかしくない。

いつもいつも頑張れって言ってくる環境のほうこそがおかしいのだ!

Twitterでみつけた、幸せな人。こういう人に、私もなりたい。

Twitterで、

 

Facebookで他人のハッピーな記事読んで、嫌な気分になる人がたくさんいるんだって!そうだったの?私、他の人のハッピーな記事にいいね!するの大好き!そういう記事読むと自分のことのように楽しくなって、嬉しい気分になるもの。」

 

という感じの投稿を目にしたことがある。

 

こういう人になれたらいいのになあ。

こういう人、いるんだなあ。きっとさぞかしいつも幸せな気分で暮らしているんだろうなあ。

いいなあ、素敵だなあ。。

結局、自分にできることをやるしかない。それが周りの、世界の、宇宙のためになる。「Dr.MITSUYA 世界初のエイズ治療薬を発見した男」という番組を観て考えた。

かなり前に撮りだめしてあった、「Dr.MITSUYA 世界初のエイズ治療薬を発見した男」というNHKの番組を観ました。 

www.kumamoto-u.ac.jp

 

私はこの満屋裕明さんという方を知らなかったのですが、かなりすごい方です。タイトルにもあるように、世界初のエイズ治療薬を発見した方です。

matome.naver.jp

 

エイズというのは、一昔前までは治療法もわからず、どの程度の感染力なのかもわからず、発症したら確実に死に至る病でした。

そんなエイズの原因となるエイズウイルスを使ってこの方は研究をすることになったわけですが、エイズウイルスの感染力が未知な時代、エイズの研究をするということは、自分の命をかけるに等しい行為でした。

 

そんななか、巡り合わせでエイズの研究をしてくれないかとボスに言われた満屋さんは、たしかに怖いけど、置かれた状況、バックグラウンド等考えると、確かに自分が適任だ。自分がやらずに誰がやる?という意気込みで研究に取り組んだそうです。

 

この方、相当優秀な方です。さらにいろいろな巡り合わせが功を奏して、世界初のエイズ治療薬を見つけるに至るわけですけど…

 

なんかね、この方はその優秀な頭脳を使って周りに貢献したわけですけど、

ご本人もおっしゃっているけど、その裏、というかそれと並行して、

家族から縁を切られて誰からも看取られることなく、差別と偏見にさらされて死んでいったエイズ患者の方々というのがいるわけです。

エイズ治療候補薬の治験に参加したけど、結局その薬には効果がなかった、そういう結果を出すのに貢献した方もいるわけです。

 

そういう、「ただのエイズ患者」がたくさんいた。

その方たちは、必死でその人生を生きた。

 

こういった方々が、満屋さんのような方を発奮させる材料になっていた、だから価値がある、というふうには思わない。

 

ただ、生きた。

そして、満屋さんも、自分の人生を生きてきた。

そういう、たくさんの方の人生の「積み重ね」が、今ここにある現在なのであって、

まあ結果的に満屋さんは目立った功績を残されているわけだけど、

その「生きた」人生に優劣はなくて、すべてが尊いのだなあ・・・

 

としみじみ思ったのだった。

 

だから、自分にできることをちゃんとやって、自分の人生はちゃんと生きないとね、と思ったのでした。

エイズ患者の方々がそれぞれに生きたように、

満屋さんが、研究者として生きたように。

それぞれに、それぞれの才能を活かして、それぞれらしく。

幸せは、考えるものではなく感じるもの!そして人生は全て、自分の選択からできている。「30代からの自信の育て方 ~人生がうまくいく! ~ 」林忠之

林忠之さんの「30代からの自信の育て方 ~人生がうまくいく! ~ 」 という本を読みました。

30代からの自信の育て方 ~人生がうまくいく! ~ (マイナビ文庫)

30代からの自信の育て方 ~人生がうまくいく! ~ (マイナビ文庫)

 

 

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というのも、この方が藤本さきこさんとセミナーをされていて、

ameblo.jp

行きたい!って思ったけどすでに満席だったので、ちくしょー、じゃあ本だけでも読んでやるって感じで読んだのです(笑)

 

結果、すごいいい本で、これ読んでから幸せ感が上がったと思います!

 

心に残ったのは、

「幸せ」はココロの中、「感情」で感じるものであり、頭の中、「思考」によってつくり出されるものではありません。

というところ。

考えてみれば当たり前ですが、「幸せ」というのは、感じるものであって、「私はこれこれこうでこうだから(お金があるとか)、だから幸せだ」というように、考えてなるものではありませんよね。

 

当たり前なんだけど、そっか、幸せって「感じる」ものなんだな、と気づいてから、

幸せを感じるという方向に自分の意識を向けたんです。

そしたら…幸せですよ確かに!

幸せってすぐなれるんですね(笑)

妖怪ウォッチのオープニングテーマ曲にも、そんな歌詞があったなあ。

しあわせに なりたいと いうならばそれは簡単さ たった今がしあわせなんだと思うだけ!

 

もうひとつ心に残ったのは以下の部分。

「妥協」は今の自分の選択と捉える

「あらゆる選択肢の中から、自分が選択している」という感覚は、非常に重要です。

しかし、一見、自由がないように見えるこのような人も、実はすべての選択肢の中から今の状態を選んでいるのです。

例えば、「小さい子がいるから海外旅行に行けない」という状況。

極論すればその子を養子に出せば海外旅行に行けるんだけど、「そんなことできるわけないじゃん!」ということに普通はなるわけで、

じゃあなんでできない・しないのかといえば、それは自分にとって海外旅行よりも小さい子を育てることが大事だから、だから自分は海外旅行に行かずに小さい子の面倒を見ることを「選択している」のだというように考えましょう、ということ。

 

自分の人生は、自分で選んできたことの集合なのだという感覚は、

自分の人生の舵取りは自分がしているんだという意識につながります。

こういう意識をもつと、自分の人生に自信が持てるようになる気がします。

 

 

この本は、自信がない人にもいいと思いますが、幸せになりたい人にもおすすめです。